人間関係で迷った時に。

【人間関係で迷った時に】
タロットセッションのご相談で多くの割合を占めるのは、人間関係に関する事です。恋愛での悩み、家族や友人との関わり方、職場の人間関係など、関係性は違えど、人との結びつきに関するご相談です。どこまで相手を信じて、どこまで自分をさらけだして、どんな距離感で、どう関われば良いのか。。。このページでは、人間関係に迷ったり苦しくなった時に、心を軽くするヒントを綴ります。



意地悪な人と出会った時に
人間関係は映し鏡の様に、自分では気づいていない、でも成長させてゆく必要がある部分を見せてくれます。「あの人は何でこんな意地悪をするのだろう」と思った時、形を変えて、自分も相手を困らせることをしていないか、点検するタイミングです。例えば、メールの返信はすぐに返しているか?人に頼られたとき、人ごとだと話半分に聞いていないか?優劣をつける癖がないか?こう言ったことが形を変えて、意地悪な人を引き寄せることがあります。自分が改める必要のあるパターンや態度に気づくと、人間関係がガラリと変わることがあります。



本当のことが言えない時に
少し憶測し過ぎていませんか?相手はこう思っているかもしれない・・・とか、こう言ったらこうなるんじゃないか・・・とか、思考の疑いの罠に陥っていませんか?本当に言いたい事が言えない時は、相手を信じることが出来ていないサインです。そして、自分のことも、信じていないサインです。あなたが話した事に対して、相手がどう思うかは、相手側の問題です。どう受け止めるかは、育った環境や置かれている状況によって反応が変わります。言っても伝わらない言葉があるのですから、言わなくては、何もはじまりません。


コミュニケーション
コミュニケーションが上手くゆくコツは、期待を手放す事です。相手が本当の事を言うか、その期待を手放すこと・言わなくても分かってくれるだろう、と言う期待を手放すことです。手放した時に、伝えるべき想いや考えが、シンプルに言葉に乗るはずです。そしてもう一つ手放す事があります。それは恐れです。相手にどう思われるかと言う恐れです。理解力は人間力に比例しています。理解する事も・認める事も、相手の器や経験値にも関係しています。


本当に聞きたい事が、聞けない時に
一歩踏み込んだ話し合いは、お互いを理解する為に大切な事です。小さなことも、曖昧にしているうちに、大きく膨れ上がる事があります。聴く事で、自分の思い込みだったと気づき、心が楽になる事もあります。
聴くときには、場所とタイミングが重要です。なるべく相手が言いやすい環境と状況とタイミングを配慮することは大切です。相手にも、本当の事が言えるタイミングや心の準備もあるので、心にノリシロを創って聴く事で、攻める様なエネルギーは生まれず、相手も身構えずに話せるはずです。今までに誰かに、本当の気持ちを聞かれたとき、あなたは正直に話す事が出来ましたか?こんなことを言ったら嫌われないかな・・・そんな不安な気持ちを経験しませんでしたか?そう言った気持ちが、相手にもある事を、思い出してください。


人間関係の法則
自分自身の嫌いな性格や、コンプレックスを感じている事や、不満を抱いている事は、心に受信機を創ります。そして目の前の相手の言動が、その受信機に反応すると、許せなかったり、苦手だと思ったり、脅威を感じたりします。あなたの受信機が反応した時、相手のどの部分に反応しているかに気づくと、癒しの機会が訪れたり、相手とのご縁が終わることがあります。目の前に現れる人物は、あなたに何かしらの学びや成長のチャンスを届け、心の受信機を取り除く機会を与えてくれています。

 

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